クロスバイクデビューした直後に右手がひどいことになった話
こんにちは、仙人です。
今日はついに注文していたクロスバイクが届き、
「クロスバイクデビューしたぜ!」
っていう記事を書こうとしたのですが、こういうタイトルになっちゃいました(笑)
ちなみにこの記事を書いている右手はこんな感じです。
この包帯の下割とグロテスクなんですよね(笑)
右手の下半分の皮がべりっべりで自分ではどうしようもなく、わざわざ病院でやってもらいました。
で、なんでこうなったかというのが今回のメインの話です。
自転車屋さんから注文していたものが届いたという電話が来て、うきうきしながら取りに行きました。
そして、もろもろの手続きを終え、そのままクロスバイクに乗って帰ろうとこぎ出したその数十秒後のことでした。
「がしゃーん!!」
そんな音とともに僕は道路に転げ落ちたわけですよ。
そうなった原因というのが、いわゆるママチャリと違ってクロスバイクについているVブレーキっていうのがものすごく機体制動力が高いということにあるんですよ。
僕がうきうき漕ぎ始めると前につけていたライトがネジの閉め忘れたかなんかで落ちていってですね、いつもと同じ感じに急ブレーキをかけて止まろうとするとと後輪が浮いて自転車ごと前転してしまいました(笑)
一瞬なにが起こったのかわかりませんでしたね。
まあ、そういうわけで僕の右手はこんな感じになっちゃいました(笑)
今の季節僕と同じように、ママチャリからスポーツサイクルに変えようと考えている方もいると思いますが、この2つは結構別物です。
初めのうちは注意して乗らないと僕みたいになっちゃうので安全運転で楽しんで下さい(笑)