人生で大切なことは「プロポーズ大作戦」から学んだ
早速、復活したお題スロットを使っていきます、どーも仙人です。
もう一度みたいドラマということで僕からは「プロポーズ大作戦」を紹介させていただきたいと思います。
なんせ僕は、人生で大切なことはこのドラマから学んだと思っているからです。
このドラマの概要をちょこっとだけ紹介しますね。(しってる人はとばしてください。)
主人公の岩瀬 健は幼なじみである吉田 令にずっと思いをよせています。
しかし、お互いの距離が近すぎるあまり本当の気持ちを伝えられないまま吉田 令さんは遂に結婚式を迎えてしまいます。
幼なじみということで結婚式にも呼ばれた岩瀬 健は結婚式をその目で見ても、まだ思いを伝えなかったことを悔やんでいました。
すると、結婚式場の妖精が現れ、健を過去に戻してくれるというのです。
はたして健は自分の思いを伝えることができるのか・・・?
とまあ、こんな感じです。
で、この「プロポーズ大作戦」で出てくる台詞に、僕がモットーにしているものがあります。それが、
「明日やろうは馬鹿野郎」
です。
なんかズシンときませんか?
僕はこの台詞を聞いて、胸の奥からこみ上げてくるものを感じました。
ドラマの中だから過去に戻ってやり直す、みたいなことができますが、現実は時間の流れる向きはずっと一緒なんですよね。
「後の祭り」とは上手く言ったもので、やっておけば良かったという後悔は一生拭えないんです。
だから、僕はやりたいと思ったことはとりあえずやってみようと思っています。
それが失敗だったとしても後からいくらでもリカバリーはできますから。
では、ばいばいばい。