大学の授業がつまらない人へ
どーも、仙人です。
せっかく大学に入ったのに授業がつまらなくて、結局スマホ触ったり、寝てるだけという人いませんか?
国公立大学の場合授業一コマにつき2000円〜3000円の授業料を払っています。
親にお金を出してもらって、または奨学金という名の借金をしてそれでは、あまりにももったいないですよね。
そこで、今回は授業が面白くなる秘訣を教えたいと思います!
・とにかく手を動かして調べる
大学の授業って難しくて、話している単語の意味もわからないという人は、とりあえずこれを実践してみてください。
手を動かしていれば目も覚めてきますし、何より授業の内容が分からないならつまらんなくて当然です。
まずは、授業の内容を理解しようと努力すれば、もしかしたら自分の興味のある内容かもしれませんよ。
・授業が面白くないという先入観を捨てる
「どうせこの授業は面白くないし」とかいう先入観を持って授業を受けても何もプラスになりません。
もしかしたらどこかで自分の興味のある分野と繋がるかもしれないという希望持てば、それだけで授業が耳に入ってくるはず!
・授業以外の時間にも授業で聞いた内容について自分なりに深めようとする
例えば、先生が授業中に取り上げていた本を図書館で借りて読んでみたり、授業で触れた場所に行ってみたり、何も形式ばった復習という形を取らなくても、自分が好きなところ、気になったところだけを自分なりに深めてみましょう。
・先生と仲良くなる
高校までとは違い、自分からアクションを起こさないと先生から何かアクションを受けることはありません。
でも、授業の内容について自分はこう思っただとか、そういう感じに話しかければきっと仲良くなれるはずです。
自分の好きな分野、得意な分野だけを勉強できれば良いのですが、そういうわけにはいかないですよね?
必修科目だったり、単位の関係で、全く興味のないと思っていた授業を受けることもあると思います。
その時間を有意義なものに出来るか、出来ないかは自分自身です。
それでは、ばいばいばい。