冗談とかではなく、今ある職業ってどんどんなくなっていくんだろうなって話
こんにちは、仙人です。
今日はお昼ご飯に「はま寿司」というお寿司屋さんに食べに行ったのですが、いやはや驚きました。入ってすぐのレジの前にペッパー君が立っているんです。
席の案内を全部ペッパー君がやっていたんですよね。
胸のiPadを操作するとペッパー君が案内してくれるんです。
今ある職業のほとんどがロボットに置き換えられると、僕も聞いたことはあったんですが、もうその時は目の前に来ているのかもしれません。
例えば、今までの日本ではエリートの職種とされ、なるためには難関と言われる司法試験を突破しなければいけない弁護士という職業もほぼ確実になくなるでしょう。
すでに、アメリカのソフトウェア大手シマンティック社野村周平サービスを使えば、裁判前のリサーチのために数千件の弁論趣意書や判例を精査することができてしまうのです。
そうなってくると、僕ら学生はどんな道を目指して行けば良いんでしょうか?
んー、
んー、
んー、
わからないですね(笑)
グローバル化に備えて英語を勉強すると言っても、もしかしたら自動翻訳機が完全に普及するかもしれませんし、英語の世界共通語としての価値がなくなるかもしれません(どんな国がこれから台頭してくるかなんてわからないしね)
そんなわけで正直なにをしたらいいのかなんて全くわかりません。
でも1つだけ大事だと言えるのは、
人間としての面白さ
ですかねー。
他人に興味をもってもらえる、そんな人間になれるよう仙人は頑張っていこうかなとおもいます。
自分はこう思うってのがある人は是非コメントして下さいね!
他の人の意見も聞いてみたいのです。